カカオのお話
GLEENGYM代表の齋藤です!
本日はチョコレートのお話です!
カカオ豆にはポリフェノールが含まれており、様々な健康効果をもたらします。
・ポリフェノール
→動脈硬化やがんを引き起こす活性酸素を取り除く働きのある物質のこと
・カカオポリフェノール
→血管を広げる作用があり【血流を良くして冷えの改善】【血圧の上昇を防ぐ効果】につながる
また、チョコレートには「テオブロミン」という苦味成分が含まれており、セロトニンの働きを助けます。
つまり、チョコレートを食べることで気持ちが落ち着き、過食を防ぐ効果が期待できるわけです。
しかし、なんでも言い訳ではありません。
そこで、お勧めのチョコレートをご紹介します。
・チョコレート効果(明治)
(1枚(5g)あたりの糖質は、1.6gと非常に低い)
ハイカカオチョコレートには、血糖値の上昇を抑えて過剰な糖を中性脂肪に変えるのを防ぐ働きが期待できます。
1日に2~5枚で抑えて食べてみましょう!
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